アウトドアパーク・フォレストアドベンチャー

アウトドアパーク・フォレストアドベンチャーはフランス発の森の中のレジャー施設です。自然の木を利用したコースで空中散歩を楽しむことが出来ます。



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アウトドアパーク・フォレストアドベンチャー

フォレストアドベンチャーの「山添」と「恩名」そして「おおひら」


「フォレストアドベンチャー・山添」は、フォレストアドベンチャーの関西第一号であり、奈良県の山添村に誕生しました。ここは杉の植林地ですが、雑木も育ち、ボウル状の地形が特徴です。


この森も「フジ」と同じように、長年放置されていた場所ですが、現在の森は当時とは見違えるように生まれ変わっています。山添の特徴の地形を生かした最大高低差15m以上の谷越えのジップスライドや、日本初登場の高い難易度のアクティビティが特徴です。パーク内には35のアクティビティがあり、約2時間程度楽しむことが出来ます。


「フォレストアドベンチャー in 恩名」は、2008年5月2日にオープンしています。沖縄の青い海を眺めながら、空中遊泳が楽しめます。こんなに素敵な施設はちょっと他にはありません。フォレストアドベンチャーとしては、新しいコンセプトのジップスライドの連続コース、「ジャングル・ジップ・トリップ」で勇気を試してみるのも良いでしょう。


パーク内には33のアクティビティがあります。日本で5つめとなる「フォレストアドベンチャー・おおひら」は、栃木県佐野藤岡ICから15分のところにある大平山の麓にあります。


「おおひら」のある森は、NPO「自然と人間の森おおひら」という団体が管理している森であり、その一部にこのパークがあります。ここは多様な顔を持つ森で、植林から天然の広葉樹、そしてなんと竹林まであり、いままでのフォレストアドベンチャーにない雰囲気が味わえます。


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